「DJ検定」というものがあると以下の過去記事で触れましたが、ならばと早速この検定を受けてみる事にしました。
上記の記事でも書いた通り、5級から1級までの5段階に別れたもので、まずはもっともイージーな5級を受けてみる事にしました。
結果はサムネイル画像の通りです。笑
DJ検定5級受験はWEBのみで完結
検定受験手順
受験手順は特段難しいものではありませんが、簡単に振り返って書いていきます。
まずはDJ検定のサイトにアクセスをします。
受験申し込みは、DJ検定公式LINEアカウントからとなる為、サイト内にある【友だち追加する】をクリックして追加をします。
すると、自動返信でメッセージが届きます。
メッセージ内にもしっかり記載されていますが、例えば「5級を受験したい」という場合には、【5】とメッセージを返信すると、自動返信で受験用のURLが届きます。
あとはこのURLのリンク先で出題される問題に回答をしていくのみ。
非常に良くできた設計で、ストレスなくサクッと受験を終えることができました。
具体的な問題は公開不可との事なので、ここで書くことはできませんが、5級に関しては全て即答で全問正解できるくらいに簡単なものでした。
もしかしたらDJをやった事がない人でも余裕かもしれません◎
合否&合格証書
採点および合否連絡については、自動返信ではなくおそらく手作業が入っているようで、「合否連絡・合格証明書の送付にお時間を頂戴しておりますのでしばらくお待ちください。」との返信が届きましたが、合否についてはその直後にすぐに「合格」とのメッセージがありました。
同時に、「合格証明書」画像の発行のための必要事項(名前など)の入力フォームが届きます。
入力を済ませると、あとは合格証明書画像が届くのを待つばかり。
この合格証明書画像が届くのには時間が掛かり、6日後に無事届きました◎
画像のみですが、ちょっとだけ嬉しいものですね。笑
5級はこのように画像のみになりますが、4級・3級は有料になりますが用紙での発行もしてくれるそう。
お値段は電子版+本書で税込3,000円。
証書ファイルも販売していて、それも加えるとかなり豪華な見栄えで、ちょっと欲しくなってきました。
全く知らない人に見せたら、すごいDJのように錯覚されそうなくらいです。笑
という訳で、5級に続いて4級も受験してみようかなぁともうっすら思っているところです。笑
(ちなみに4級、3級の証書には、日本DJ協会代表であるDJドラゴンこと橋本達史氏の名前も記載されるようです。)
最後に(まとめ)
そんな感じで、日本DJ協会による"DJ検定"の5級をお試し的に受けてみました。
おそらく多くの人には簡単すぎて物足りないかとは思いますが、そんな時はすぐさま4級に挑戦してみてください。笑
前回の記事の最後に書いた通り、
絶賛まだまだ自動車運転免許の合宿参加中なもので、あと10日くらいは毎日更新ができなくなってしまいますが、
インスタグラム(https://www.instagram.com/tinyrecords/)
や、
ツイッター(https://twitter.com/tinyrecords)
の方でちょこちょこ模様もアップしていますので、更新の滞る間は是非上記SNSを覗いたりフォローをしていただけたら幸いです◎
ではまた数日後に◎
※今後新たにスタートしていきたい企画やサービス、情報もあるので、以下のLINE@やTwitterのフォローもお願いします◎
- TINY RECORDS LINE@:https://lin.ee/KiuyI9
- 個人Twitter:https://twitter.com/tinyrecords