SNSや音楽配信サブスクリプションの台頭により、「誰もが発信者になれる」と言われ始めてから随分年月も経ちました。 その事を音楽アーティストの目線で考えると、非常に大きく多くのチャンスが与えられる環境だと言えます。 但し1点、懸念に近いひとつの可…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。